よき耳にするドラレコとは

自動車やバイクを運転する方なら「ドラレコ」という言葉ですが、最近ではニュースやネット記事などでも広く一般的に使われています。

そもそもドラレコとは「ドライブレコーダー」の略で、運転中の状況を記録していく媒体として以前から普及していたことに違いはありません。実際にこのドライブレコーダーがあるとないでは具体的に何が変わってくるのでしょうか。まずは最近ドライブレコーダーという言葉よく聞くニュースの世界ですが、流行り運転やタクシーの乗車客が起こす犯罪など、情報や状況を記録する媒体がなければ口頭説明のみで証言をしなくてはいけず、物的証拠などの確たる証拠提示をすることができないため、実は説得力としては非常に弱くなってしまいます。

逆の言い方をすれば、ドライブレコーダーを搭載していることで、万が一事故に遭遇した際などでも、確たる証拠としてレコーダーに記憶された内容が状況を物語ってくれるわけです。更に、過去に用いられていたSIMなどに記録ものに比べ、最近のドラレコとはクラウド型が主流となってきており、これにより記録媒体となる端末とデータのリアルタイムでの同期やリンクが可能となります。また、管理コンソールでの情報管理もほぼリアルタイムで行えるようになるため、例えば運転の傾向把握をしたうえで、リアルタイムの運行に関わる情報を照らし合わせることで、事故や以上にかんする事前の検知機能を得ることができたり、また、日々の運行状況の挙動把握データとマップ情報からヒヤリハットマップを作製することも可能です。この様に日々機能の拡充を進めるとともに、ドラレコとはドライバーを守る強い味方として存在しています。

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